10月7日

Backlogで課題を追加する

朝のミーティングで各メンバーがその日にやることを、Backlogの課題として登録する。

件名には「〇〇を作る」のように記入する。
〇〇には、HTMLテンプレート名、コントローラ、クラス(エンティティ)、CSSなど、成果がわかりやすいものを選ぶ。

最初のうちはこのやり方で試し、よりよい方法を思いついたら別の方法を試してみてよい。

件名を見たら、成果が予想できることは前提。

課題の扱い方。

  1. 未対応:課題を追加した状態
  2. 処理中:課題に着手した
  3. 処理済:課題に書いた内容がローカルで動作確認を完了したとき
    (作業途中でローカルコミットするのはいくらしてもかまわない)
  4. 完了 :別のメンバーに内容を確認してもらいGitにコミット&プッシュ完了したとき

テーブルの作成

ログイン認証用テーブルを作成する。

チーム内で、Webアプリで使用するデータベースインスタンスの名前を決める。

hsqldb.bat を修正して、そのデータベースインスタンスを用意する。

データベースマネージャを起動して、作成するWebアプリのデータベースインスタンスに接続し、以下のSQLを実行する。

CREATE TABLE USERS (
USERNAME varchar(64) not null primary key,
PASSWORD varchar(512) not null,
ENABLED boolean not null
)
CREATE TABLE AUTHORITIES (
USERNAME varchar(50) not null,
AUTHORITY varchar(50) not null
)

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